TRIM関数、SUBSTITUTE関数、文字置換を使って余白・スペースを取り除く方法!

TRIM関数、SUBSTITUTE関数、文字置換で余計なスペースを取り除く方法 Excel

誰が入れたかしらないけど、セルに余計な空白が入っていることありますよね・・。

そのおかげでVLOOKUPでうまく検索できない、なんてことも😓

この記事では、TRIM関数・SUBSTITUTE関数・文字置換機能を使って、

余白・スペースを取り除く方法をご紹介します!

TRIM関数

まず最初にご紹介するのがTRIM関数。trimは英語で整えるという意味です。

TRIM関数の使い方
★TRIM: セルの値の前後にある余白を削除する。ただし各単語間の余白は1つ残す。

+TRIM (文字列)
数式+TRIM(C4)
意味整えたいセルを指定

文字列に整えたいセルを指定したら、空白のない値が返されます。

これだけです!前後のスペースが消えて、きれいに整いました。

めっちゃ簡単、めっちゃ便利!

一点注意が必要なのは、TRIM関数は文字間のスペースは1つ残すという機能があります。

TRIM関数の使い方

こんな感じで文字の前後にも間にもスペースがある場合、

TRIM関数ではすべてを取りきらず、文字間は1つだけを残して値を返します。

単語の間に余白が欲しい場合は、便利ですね!

SUBSTITUTE関数

すべてのスペースを根こそぎ取っ払いたい!そんな場合は、SUBSTITUTE関数をつかいます。

SUBSTITUTE関数の使い方
SUBSTITUTE: 指定の文字を異なる文字に置換する。
+SUBSTITUTE(文字列, 検索文字, 置換文字)
数式+SUBSTITUTE(C4,space,“”)
意味対象セルを選択、取り除きたい文字を指定して、置き換える文字を入力

SUBSTITUTE関数はいらない文字を他の文字に置き換えることができます。

今回の場合、空白がいらないので空白を「” “」で指定します。ダブルクォーテーションの中にspaceをいれます。

空白をなくしたいので、置き換える文字は「””」、ダブルクォーテーションだけで何もない状態を指定します。

空白以外にも使えるので、とても便利です😃😃

SUBSTITUTE関数で複数置換する方法

この関数の問題点は、全角と半角の区別があることです。

以下のパッションフルーツには、前後には全角、文字の間には半角のスペースがはいっています。

SUBSTITUTE関数の使い方

上記のSUBSTITUTEの数式では、全角のスペースを取り除くことはできますが、

いっぺんに半角のスペースを削除することができません。

この場合は、SUBSTITUTE関数の複数置換を使います。

SUBSTITUTE関数の使い方

+SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(文字列, 検索文字列, 置換文字), 検索文字, 置換文字)

1つ目のSUBSTITUTEの数式を、もう一つのSUBSTITUTE関数で囲むことで、

全角スペースの置換と半角スペースの置換、両方を一つの関数で行うことができます。

この要領で、どんどんSUBSTITUTEをつなげていけば、

いくらでも文字の置換をすることは、物理的には可能です!

ぜひ試してみてください😊😊

substituteは英語で代えるという意味。レストランとかで結構つかえます。

Can I substitute BBQ sauce for ketchup?

ケチャップをBBQソースに代えれますか?

もーっと簡単!関数なんていらない、文字の置換方法

関数なんてわからない!もっと簡単な方法はないの??

そういう方もいらっしゃると思います!

Excelの機能を使えば関数なんて使用しなくても、スペースくらいなら簡単に削除できます。

文字の置換方法

いろいろな場所にスペースが入っている文字列があります。

対象の列をドラッグして、キーボードのCtrl+Hを押します。

文字の置換方法

検索と置換の画面がでてくるので、検索する文字列spaceをいれます。

置換後の文字列には、何もいれません。何もいれないことで、削除を意味します。

入力が終わったら、すべて置換をクリック。

文字の置換方法

置換した件数が表示され、対象セルのスペースがすべて消えています!

しかも全角・半角の区別はありませんので、一回の置換ですべて余白を消すことができます。

関数いらず!

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